ぼーっとゲームしてる間に・・・
重要なニュースを拾い忘れたりしているわけで。
ここ数年の岡本太郎再評価のムーブメントを生み出したのは
やはりこの人が太郎から受け継いだ
かぎりない陽のバイタリティがあったから、というのが
一番の理由なんだろうな、と思ったりして。
できればご存命の間に、
岡本太郎美術館には一度行っておけばよかったと
後悔したりもしていますが
限りなく明るい太陽と
限りなく深い闇の世界に
二人がこれからも遊び続けていられますように。
あとは、メキシコからの壁画輸送プロジェクトが
結実することを祈っています。
さて、そんな気分の中で
長崎県美術館前売り券買ってきましたよ。
初日のオープニングにいけるように、
土曜は早起きしなくては。
・・・混んでるんだろうなぁ。